始めに

発券機という呼ばれ方に該当する機械は大きく2種類に分かれます。
一つは、立ち食いそばなどに置いてある、食券が出てくる発券機(券売機)。
もう一つは、役所や銀行・携帯ショップなどで順番整理のための番号札が出てくる発券機。
私どもが扱っているのは後者の発券機ですので、こちらをこのコラムでは今後「発券機」と統一させていただき、発券機を選ぶ際に決めるべき条件などをご説明させていただきます。

予算

一口に発券機と言っても10万円前後のものから数百万円するものまで様々です。 電化製品ですので、おおむね価格と性能は比例しております。
まず、発券機のためにどれくらいの予算が割けるのかをお考え下さい。

機能

発券機で実現したいことは何ですか? 発券機は様々な機能を有しており、ただ、番号札を順番にプリントアウトしたい場合は、順番整理機能だけでよいのですが、使っているうちに、順番アナウンスが欲しくなったり、Webで順番確認できるようにしたくなったりするかもしれません。 そういった機能を後からつけるのは一般的にはかなり難しく、発券機自体を買いなおすことになるかもしれません。つまり、安物買いの銭失いにならないようにするには、予めやりたいことの範囲を決めておく必要があります。
以下に発券機の機能を大まかに並べていますので、ご参考にしてください。

設置工事

設置工事が必要な発券機は、特にインターネット接続が必要なものです。 スマホで混雑状況を確認できるようにするためにはインターネットに接続が必要なため発券機の設置場所とルーターが設置されている場所をLANケーブルで接続します。
ルーターの場所がはっきりしない場合はネットに接続しているPCからLANケーブルをたどっていくと分かります。
電源コンセントとLANケーブルがつながれば、発券機から発信される混雑情報がスマホで見られるようになります。
スタンドアロンと呼ばれる発券機はコンセントさえあればどこでもおけるので、工事費も掛かりません。

ランニングコスト

発券機はスタンドアロンタイプであれば、ロール紙だけの消耗品費しか掛かりませんが、スマホで混雑情報を見れるようにするには毎月のランニングコストがかかります。
ランニングコストはサーバーの維持費、システムの開発費などが含まれており、いずれの発券機メーカーでも必要になります。

その他

弊社は様々な発券機のメーカー様と連携し、発券機の混雑情報Web配信をお手伝いいたしております。
そして、一つ一つの混雑情報が互いに新しいサービスを提供しています。 それは、混雑・空き情報サイトである「ネコの目.com」です。
ネコの目.comは連携する施設すべての混雑情報が地図上で確認できるようになっており、混雑・空き情報による施設連携が可能になっています。
例えば、「今、こちらはこんでいるから、あちらの施設から先に行こう。」とか、「受付は済ませたけど、近くの施設で時間つぶそうか。」などです。

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